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      <title>自動車保険、火災保険など損害保険の徹底解説！</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>損害保険とは</title>
         <description><![CDATA[　日常生活には、病気やケガなどの予期せぬ出来事、火災や地震などの自然災害、第三者への賠償責任の負担など、様々な危険因子が潜んでいます。しかし、このような危険に個人で対処するのは限界があります。

そこで「万人は一人のために、一人は万人のために」という相互扶助の考え方に基づいて作られたのが、保険という制度です。

保険料は、事故の発生率や損害額から計算されます。同じように不安を感じている人たち（加入者）から一定の保険料を集めて、そのお金は不幸にも被害に遭った人たちに保険金として支払われるという流れになっています。

　保険には二種類あります。一つは<a href="http://www.kiso-hoken.com/">生命保険</a>。

人の生死に関して保険金を支払うことを約し保険料を納める保険です。

もう一つが損害保険で、万一、事故が起こったときに被るかもしれない経済的な損失に備えるための保険です。

そのため、契約時に定められた一定額が支払われる<a href="http://www.kiso-hoken.com/">生命保険</a>とは違い、損害保険では、例外を除き、被った損害以上の保険金はおりません。加入するときは一部保険や超過保険をさけ、補償額を適切に設定することが大切です。

　個人が加入できる損害保険は「物保険」「人保険」「賠償責任保険」「その他」と、大きく４つに分類することが出来ます。

　「物保険」は自分や家族などの財物に対して備える保険で、具体的には火災保険や自動車保険の車両保険部分などです。「人保険」は自分や家族などの死亡やケガに備えるための保険で、各種傷害保険が当たります。「賠償責任保険」は第三者や第三者の財物に損害を与えてしまった場合の賠償責任に備える保険。そして上記３つに分類されない保険、例えば所得補償保険などがあります。

　加入の際にはまず、身の周りに潜む危険因子の認識から始めます。次に、その危険に備える保険の必要性を一つずつ確認していき、例えば、火災には火災保険に加えて傷害保険や賠償責任保険が必要な場合もあるでしょう。そのニーズは人により異なりますので、自分にあった商品を見つけることが肝要です。ただし、保険の商品は多岐に渡っており複雑で、新商品の開発も盛んです。迷ったときは、プロの力を借りるのも良いでしょう。ただ、信頼できる代理店を選ぶのは保険選びと同様に大変なことです。コンサルティング力だけでなく、事故時の対応やアドバイスにも納得でき、親身な保険設計を望める人を選びましょう。

　契約時には、代理店などに保険加入の目的や現状を伝え、補償の内容に付いての説明をしっかり受けます。できれば約款にも目を通し、保険で補償される範囲を確認しておくことも必要です。
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         <category>損害保険の基礎知識</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:43:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>損害保険の種類</title>
         <description><![CDATA[　損害保険の種類はとても多く、新商品の開発も盛んです。ここでは個人向けの代表的な損害保険のご紹介をします。

<h4>１．自動車の保険</h4>

　強制保険の自動車損害賠償責任保険（自賠責保険）と任意保険の自動車保険があります。自賠責保険は、自動車損害賠償責任保障法に基づき原則として全ての自動車保有者が加入します。ただこの保険は補償額が低く、事故による損害全てをカバーすることが出来ません。そこで、上乗せとして自動車保険に加入し、搭乗者のケガや第三者への賠償、車両などに生じる損害に備えます。

<h4>２．火災保険</h4>

　火災や自然災害、盗難などによる建物や家財への損害に備えるための保険です。災害によって直接的に生じる損害のほか、損害を受けたことでかかるようになった費用についても補償の対象になります。火災保険には「住宅火災保険」、「住宅総合保険」、「団地保険」、積立型の「長期総合保険」などがあります。建物と家財はそれぞれ別にかける必要があります。また賃貸住宅にお住まいなら家財の補償に加えて借家人賠償責任保険にも加入すれば安心です。

　火災保険にプラスして加入するのが地震保険です。火災保険のみでは、地震や噴火、そしてこれらを原因とした火災や津波などにより生じた損害は補償されないためです。

<h4>３．傷害保険</h4>

　傷害保険は、突然の事故による入院や通院、手術、後遺障害、死亡などにより生じる損害に備えるための保険です。傷害保険には「普通傷害保険」「交通事故傷害保険」の他、「テニス保険」「つり保険」などレジャーやスポーツ中の損害を補償する保険もあります。また、旅行中の損害を補償する「旅行保険」では、傷害だけでなく病気や持ち物の破損・盗難などにも備えられます。一部の保険会社では「ストーカー保険」という時世を考慮した保険も扱っています。

<h4>４．積立保険</h4>

　損害保険の商品は、大部分が一年満期の掛け捨てタイプですが、積み立て基本特約をセットして、２年以上の契約にした商品もあります。これは満期返戻金が受け取れる積み立て機能がついており、貯蓄も兼ねたタイプです。どうしてもお金が必要になったときには、貸付制度も利用できます。積み立て保険には、「積立普通傷害保険」「積立所得補償保険」「積立こども総合保険」「積立女性保険」など傷害保険の性質を持つものや、「長期総合保険」という長期型の火災保険、「年金払積立傷害保険」「積立介護費用保険」などがあります。

　上記以外にも、病気やケガで働けなくなったときの所得を補償する保険や、事故による賠償責任に備える保険など、損害保険は実に様々なリスクに対応しています。]]></description>
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         <category>損害保険の基礎知識</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:43:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自動車保険の解説</title>
         <description><![CDATA[　自動車に対する保険には大きく二種類あります。

　一つ目は、法律で加入が義務づけられている強制保険の自動車損害賠償責任保険、一般に「自賠責保険」と呼ばれるものです。この保険の補償は、対人賠償のみでごく限られた額です。そのため、上積みとして任意保険の「自動車保険」があります。

　自動車保険は、相手の体と物に対する賠償保険、自分や同乗者のケガに対する傷害保険、自分の車に対する車両保険の三種類から成り立っています。

<h4>１．賠償保険</h4>

　車での事故により他人の体や物に法律上の賠償責任を負う場合には、対人賠償責任保険や対物賠償責任保険から保険金が支払われます。特約で、車が関係ない事故や時価額を上回った修理費用も保険金の支払い対象に出来ます。

<h4>２．傷害保険</h4>

　人身傷害補償保険は、自動車事故だけでなく、自転車でのケガや歩行中に車と関係したケガも補償します。特約で、搭乗中のみの補償にして保険料を下げることも出来ます。また、自損事故や相手が任意保険に加入してなかった場合など相手からの補償が見込めないような時も、保険金として自分の治療費などが実費で支払われます。受け取る総額は過失割合の影響を受けません。

　搭乗者傷害保険は、自動車事故の場合のみの補償で、保険金は損害の程度に応じてあらかじめ定められた額が支払われます。ここが人身傷害補償保険と大きく違う点です。入通院の日数に応じて支払われる方法と、部位や症状別に支払われる方法が選べます。特約で、自損事故の傷害や無保険車との事故による傷害などを補償することが出来ます。

<h4>３．車両保険</h4>

　車両保険は、交通事故や火災や水害など偶然の事故によって受けた車の損害に対して保険金が支払われます。ただ、地震による被害には別途特約の付帯が必要です。自損事故や当て逃げなど相手の車が分からない場合も補償する一般タイプと、相手の車が特定できる場合だけ補償する安価な限定タイプがあります。
　保険金額は、車種や初年度登録時期による時価である程度決められていますが、特約によって新車再購入費用を保険金額に出来ます。他にも、遠隔地での事故による様々な費用を補償したり、積載物の補償まで追加したり出来ます。

　各保険には自己負担額があり、また事故の種類や有無によって同じ条件でも翌年の保険料が増減します。またその保険料も、運転者の年齢や車の使用目的、免許書の色によって細かく設定されています。さらに、自由化により各社独自の商品を展開しているので、自分のライフスタイルや必要性に応じて広く検討することが必要です。
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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/04/post_2.html</link>
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         <category>損害保険の基礎知識</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:43:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>傷害保険の解説</title>
         <description>　私たちは日常生活において交通事故や疾病など様々な身体的危険にさらされていますが、その中でもケガの補償に対応する保険が傷害保険です。傷害保険の保険金支払いの対象となるケガは「急激」で「偶然」で「外来」のケガに限定されています。

　「急激」とは突発的ということ。よって単なるケガだけでなく、有毒ガスによる中毒や溺死なども保険金支払いの対象になります。一方で、例えばしもやけや日焼けなど、原因となった事故が間接的であったり時間の経過に伴うケガだったりすると、保険の支払いの対象とはなりません。

　「偶然」の事故とは予知できないことがポイントです。第三者の故意過失によってケガを負った場合でも、その行為が予想できないものであれば「偶然」の事故となりますが、例えば自分から仕掛けたケンカにより相手から受けたケガなどは保険金支払いの対象とはなりません。ただし、そのケガが正当防衛や人命救助などに起因する場合には、原因の発生が偶然だと解釈され、傷害保険の補償の対象になります。

　「外来」とはケガの原因が体の外から来ているものです。その点で落下物によるケガなどは保険支払いの対象ですが、各種職業病や日射病などは免責となります。

　傷害保険で支払われる保険金には、死亡後遺障害保険金、入院保険金、通院保険金、手術保険金などがあります。保険料は、生命保険が年齢や健康状態により変化するのに対し、傷害保険ではその人の従事する仕事の危険度により設定されています。通院保険金が入院の有無とは無関係に支払いの対象となるのも特徴的です。

　傷害保険にはさまざまな種類があります。国内外を問わず日常生活のあらゆる事故を想定しているのが「普通傷害保険」。事故を交通に関連したものに限定し、保険料を抑えたものが「交通事故傷害保険」。旅行時の傷害、賠償責任、携行品の損害などを補償するのが「国内旅行保険」「海外旅行保険」。行事に参加する人の行事参加中に負うケガのみを対象とした「レクリエーション保険」。これは主催者側でかける団体保険です。自転車に関連した事故に対応するのが「自転車総合保険」。他にも、「ゴルファー保険」「テニス保険」「スキー・スノーボード保険」など各種スポーツ中に発生した事故や緊急の出費に備える保険があります。また近年の社会情勢を鑑みた「ストーカー保険」や通常の傷害保険では補償されない地震や噴火、津波によるケガも含めて補償される保険など、各社多彩な商品を展開しています。
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         <category>各種損害保険解説</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:45:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>積立型の保険の解説</title>
         <description><![CDATA[　損害保険は通常１年満期の掛け捨てタイプですが、火災保険や傷害保険に積立基本特約をセットした積立型の保険もあります。補償内容は掛け捨て型と殆ど同じです。積立型の特徴としては、満期時に満期返戻金、解約時に解約返戻金、運用で利益が生じた場合には配当金が受け取れます。またどうしても資金が必要になった場合には、保険契約の規定の範囲内で契約者貸付も受けられます。このように、保険としての役割の他に、貯蓄など財産運用の性質も兼ね備えた商品と言えます。

　積立型の保険には次のような商品があります。

<h4>１．積立普通傷害保険</h4>

国内外を問わず殆ど全ての事故を補償します。

<h4>２．積立家族傷害保険</h4>

家族を対象とした傷害保険です。夫婦に限定した積立夫婦傷害保険もあります。

<h4>３．積立ファミリー交通傷害保険</h4>

保険の対象を家族に、事故を交通に関するものに限定した保険です。

<h4>４．積立こども総合保険</h4>

保険の対象は子供（１９歳以下で学校教育法に定める学校の学生および生徒）に限られています。子供本人のケガはもちろん、扶養者が不意の事故により死亡または重度後遺障害になった場合の育英費用や第三者への賠償責任を負った場合の損害賠償金なども保険金支払いの対象に出来るのが特徴です。満期の時期を子供の入学や卒業に合わせて設定し、満期返戻金を子供の教育資金の一部に当てるという契約方法もあります。

<h4>５．積立女性保険</h4>

女性のライフスタイルの変化に合わせて、女性向けに補償を厚くした保険です。顔面に負ったケガの入通院保険金は倍額支払われたり、ストーカーなど第三者からの暴行やひき逃げなどによるケガも補償できたり、ケガによりホームヘルパーやベビーシッターを雇った場合の費用まで補償するなどが特徴的です。さらに、介護や医療・育児の相談など生活サポートのサービスが受けられる商品もあります。

<h4>６．年金払積立傷害保険</h4>

老後の生活に備える個人年金保険です。年金受取期間中は被保険者の生死に関わらず年金を受け取ることが出来る確定型と、被保険者が生存していることが条件で一定期間年金を受け取れる保証期間付有期型があります。これは被保険者が死亡した場合は一定期間内でも給付は打ち切りになりますが、保険料は確定型より安くなります。

　他にも、ケガなどで働けなくなった場合にその間の所得を補償する「積立所得補償保険」や、火災保険の長期契約である「長期総合保険」、少子高齢化社会に対応した介護保険の積立版「積立介護費用保険」などがあります。


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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/04/post_6.html</link>
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         <category>各種損害保険解説</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:46:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>加入時のポイント（自動車保険）</title>
         <description><![CDATA[　１９９８年の保険の自由化以降、自動車保険でも商品が多様化してきました。情報量も多くなり、本当に自分に必要な商品を選ぶには十分な比較検討が必須です。保険もまさに自己責任の時代なのでしょう。

　自動車保険に加入する際のポイントは大きく二つあります。

<h3>補償を検討する</h3>

　補償の種類としては賠償保険、傷害保険、車両保険があります。（自動車保険の解説参照）。

<h4>（１）賠償保険</h4>

　対人賠償をカバーするのは、自賠責保険とその上積みとしての対人賠償保険です。１億や２億といった高額な賠償金の請求も多々ありますので、無制限で契約するのが賢明です。
　対物賠償をカバーするのは、対物賠償保険です。相手の車や建物、ガードレールなどに対する賠償責任に備えます。一般的には２０００万程度で契約しますが、高額な支払いを請求される場合もありますので、万全を期すならば無制限が安心です。

<h4>（２）傷害保険</h4>

　事故車に乗っていた人の傷害に対して支払われる保険は、搭乗者傷害保険です。ただ、この保険では十分に補償を確保できないケースが多々あります。補償も充実させるのであれば、過失割合などの影響を受けず契約した保険金額を限度に100％補償される人身傷害補償保険の方がより安心です。

<h4>（３）車両保険</h4>

　自分の車のための保険は車両保険です。保険金額は車の種類によって保険会社で決まっていますが、補償対象となる範囲によって保険料が大きく違います。一定の制限はありますが、ほぼ全ての事故での損害に対して保険金が下りるのは一般車両保険、相手が特定される場合や盗難、天災だけの補償になるのがエコノミー＋Ａ特約車両保険、他車との衝突だけ担保するのがエコノミー車両保険です。補償範囲が狭まれば保険料は安くなりますが、いざというときの補償は限定されます。自己負担額（免責金額）の設定や、廃車も検討している場合は車両保険をつけないなど、保険料の調節ができる分野です。自分の運転技術、使う頻度、車の価値などいろいろな要素を鑑みて上手にかけましょう。

<h3>保険の商品を選ぶ</h3>

　自動車保険は、年齢や性別、使用目的や安全装備などによって細かく保険料が決められているリスク細分型、従来型の保険の補償範囲を拡大させた補償拡大型、満期返戻金を受け取れる積立型など、実に様々な商品があります。

　特約には、１回の事故ならば等級が３ランクダウンしないという等級プロテクト特約、家族の原付を補償するファミリーバイク特約、新車の購入費用を補填する新車新価保険特約や、免責金額が０になる免ゼロ特約などがあります。

　満期日を７日以上過ぎて更新した場合は、新規扱いになって割引率が引き継げません。（割増率は引き継ぎます。）車を一時的に手放すような場合には中断証明書を発行してもらい、有利な等級を引き継げるようにしておきましょう。

　保険会社によって事故時の対応サービスが異なります。休日や夜間の事故受付があるか、示談交渉サービスの有無、代車の貸与など、これらはいざというときに大変重要になりますので、ぜひとも確認しておきたいところです。

　保険料は、運転者の対象の範囲や年齢条件、特約やインターネット割引やゴールド免許割引などの各種割引制度によっても変わります。補償を吟味した上で保険料の節約を考える際には、一括見積もりサイトなどを利用すると便利です。
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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/04/post_7.html</link>
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         <category>保険加入時のポイント</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:46:29 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>加入時のポイント（火災保険）</title>
         <description><![CDATA[　火災保険は、建物の構造や建物のある地域などによって、ある程度保険料が決められている保険です。加入の際に気をつけることを順に追って行きましょう。

<h4>１．保険の目的（対象）を明確にする</h4>

　建物の所有者は「建物」と「家財」を、住宅を賃貸している人は「家財」が保険の対象となります。この場合、建物は通常家主が火災保険に加入します。

<h4>２．火災保険の種類を選ぶ</h4>

　損害にあったとき、補償される範囲は保険商品により異なります。自動車や通貨などを保険の目的に加えられるタイプの商品も出ています。でも、保険の目的を建物だけで考えている場合は、保険料を抑えた商品で充分です。火災保険もライフスタイルによって選びましょう。

<h4>３．特約を選ぶ</h4>

　保険に求める補償は火災だけで良いのか考えます。住宅を借りている人は、自分の過失で火災を起こし建物に損害を与えた場合に家主に対して法律上の賠償責任を負います。そんなときに備えて家財の保険に「借家人賠償責任担保特約」を付帯すると安心です。また「個人賠償責任担保特約」を付すると、日常生活で負った賠償責任に対しても補償されるようになります。

<h4>４．保険金額を決める</h4>

　保険金額とは、事故により損害が生じた場合に保険会社が契約に基づいて支払う損害保険金の限度額です。十分な補償を受けるためには、契約時に適正な保険金額が設定されていなければなりません。保険金は、損害額×保険金額／時価×一定割合（保険会社や種類によって異なる）という算式で決まります。よって、保険金額が時価×一定割合より少なければ、それだけ保険金は減額され損害額全額がカバー出来なくなります。反対に保険金額が時価×一定割合より大きくても、超過分は支払われないので、保険料の無駄になります。

　さらに適正な時価で契約したとしても、物価の上昇などにより、同じ金額で同じ建物を建てられるとは限りません。十分な補償を受けるためには「価格協定保険特約」を付帯して、同等のものを新たに建築あるいは購入するのに必要な金額である再調達価格で保険金額を設定すると安心です。

<h4>５．地震保険を検討する</h4>

　火災保険では地震や噴火を原因とする火災などの損害は補償されないので、別途地震保険の加入が必要です。建物と家財それぞれに地震保険用の保険金額を設定して契約します。

<h4>６．補償の期間を決める</h4>

　通常の火災保険の保険期間は１年ですが、最長３６年までの長期契約や、積立型の保険商品もあります。
　上記のような手順を踏み、最後に保険料の払込方法を一括払いか分割払いか決め契約になります。火災保険は長期の付き合いになる場合が多いので、契約時には保険会社や代理店も吟味して選びたいところです。
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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/04/post_8.html</link>
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         <category>保険加入時のポイント</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:46:41 +0900</pubDate>
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         <title>加入時のポイント（傷害保険）</title>
         <description><![CDATA[　ガンや三大疾病など病気の保険に比べて、注目度の低い感のあるケガの保険。でもその危険は日常生活の至る所に潜んでいます。したがって、傷害保険の商品も多種多様。自分の生活スタイルを見直し、予想される危険にピッタリ合った商品を選ぶことが大切です。

<h4>１．普通傷害保険</h4>

　この保険は、国内外を問わず広い範囲のケガが保険金支払いの対象です。業務中でも旅行中でも自動車の運転中でも補償されます。ただし、犯罪行為や故意、地震や津波や噴火によるものなどは保険金支払いの対象外になります。この保険の対象となる人を家族まで広げたのが、家族傷害保険です。これらは契約者本人の職業により保険料が決まります。

<h4>２．交通事故傷害保険</h4>

　普通傷害保険より補償範囲が狭まりますが保険料を抑えられるのが、この保険です。これは、乗り物（自動車、自転車、飛行機、船舶など）に搭乗中のケガが対象です。加えて、交通に関係する場所、例えば駅の構内や道路を通行中などに遭遇した偶然の事故によるケガも補償の範囲となります。ファミリー交通事故傷害保険は家族までが保険の対象となります。

<h4>３．旅行傷害保険</h4>

　海外旅行の際に必要なのが、海外旅行傷害保険です。これは海外旅行中のケガや病気、賠償責任、携行品の損害などを補償する保険です。救援者が現地へ赴く費用や、旅行が中止または短縮になった場合のキャンセル料などを支払う旅行短縮費用、旅行取り消し費用などもあります。海外での治療費は驚くほど高額。例えば、病気で看護士付きで帰国したりしたら1000万円もかかるようです。保険金の請求には医師の診断書など現地で手に入れる書類もいろいろありますので、海外旅行の際には忘れずに保険に入り、ハンドブックも一緒に携帯しましょう。海外旅行といっても、旅行のため家を出てから帰るまで、国内での移動も補償の範囲となります。また、インターネットや空港でも加入することが出来ます。

　同様に国内旅行用の傷害保険もあります。国内旅行の場合の補償ですが、内容的には海外旅行傷害保険とほぼ同様です。ただ、この保険は普通傷害保険と補償内容が重複しますので注意が必要です。

<h4>４．その他の傷害保険</h4>

　特定のスポーツや趣味でよく活動する人は、専用の保険に入るのもいいでしょう。「テニス保険」「釣り保険」「スキースノーボード保険」などは特定のスポーツ中に発生した事故により負ったケガや賠償責任を補償します。「ゴルファー保険」のホールインワン費用などは急な出費に備えられ人気の商品です。
　他にも、ストーカー保険や介護費用保険など社会状況を反映した保険も次々に開発されて
おり、ますます保険は多様化しています。傷害保険に複数はいるときは、補償の重複で保険料を余分に払わないよう配慮が必要です。
　
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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/04/post_9.html</link>
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         <category>保険加入時のポイント</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:46:54 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>加入時のポイント（積立保険）</title>
         <description><![CDATA[<h4>１．積立保険の特徴</h4>

　積立保険は、一般の１年掛け捨て型の損害保険とは異なり、保険料の一部が積み立てられて満期返戻金になったり、どうしても資金が必要になった場合に契約者貸付が出来たりと、金融性のある商品です。そのため、加入時には定期預金やローンなど他の金融商品と同様に、予定利率のチェックが必要となってきます。損害保険の商品のほとんどは、変動金利ではなく加入時の予定利率による固定金利です（※）。そのため、契約時に提示された満期返れい金は変動しません。よって、予定利率が低いときには、積立型の商品の契約は見送るのが妥当でしょう。さらに、貯蓄性を重視するならば、払込保険料と満期返戻金、解約返戻金の比較も最低限必要と言えます。

　今、損害保険での個人年金として注目されているのが、年金払積立傷害保険です。これは積み立てた保険料を基本給付金として年金で受け取る保険です。契約時に約定された基本給付金に加えて、積立部分の保険料の運用利回りが予定の利回りを超えた場合には、契約者配当金が増額給付金・加算給付金として支払われます。また、この保険の補償内容は被保険者の傷害による死亡又は重度後遺障害のみであることからも、金融性を重視した商品といえます。

<h4>２．加入時に確認したいこと</h4>

　積立型の傷害保険に加入する際に確認したいことが二つあります。まず一つは、長期にわたって保険料を支払い有事に備えるという点で生命保険と似ていますが、あくまでも傷害保険。病気での死亡には保険金は給付されません。保険に入っているのに！と慌てないよう、契約時にしっかり説明を受けましょう。

　もう一つは、満期返戻金のワナです。一般の１年掛け捨て型の損害保険ではなく、あえて積立保険を契約しようとする時には、満期返戻金などの金融性に魅せられていることが多いと推測されます。しかし、積立型とはいえ、これは保険。預金とは異なり、全損終了というものが存在します。これは、保険金額の１００％を支払われた場合、又は死亡保険金やそれと同等の保険金を支払われた場合には、保険期間の途中であったとしても、その時点で保険契約自体が終了するというものです。ちなみに、全損終了は満期返戻金のある積立型保険で目立ちますが、一般の１年掛け捨て型の損害保険でも存在する規定です。この場合、保険金を受け取って保険自体が無くなるのですから、満期返戻金はありません。積立保険は、預金のようにお金を預けるのではなく、あくまでも保険料として支払うという感覚を持って加入しましょう。


（※）積立介護費用保険の満了時返れい金を元にした分割金は、積立期間満了時における予定利率により計算され、受け取れる金額は経済情勢等によって変動する場合があります。]]></description>
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         <category>保険加入時のポイント</category>
         <pubDate>Fri, 27 Apr 2007 14:47:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>その他の保険の解説</title>
         <description><![CDATA[<h4>１．賠償責任保険</h4>

　賠償責任保険とは、相手に対して損害賠償の責任を負った時に支払われるものです。

自動車保険やスポーツの保険（ゴルファー保険やテニス保険など）にもセットされていることが多く、おなじみの保険と言えるでしょう。ただ、各保険についている賠償責任保険は、自動車保険なら自動車事故による損害賠償だけなどと、その責任の範囲が限定されてしまいます。その限定をといた保険が、個人賠償責任保険です。

　個人賠償責任保険は、日常生活のあらゆる場面での事故を補償します。例えば、子供が友達の家で遊んでいて高価な壺を割ってしまったとか、飼い犬が人にかみついてケガをさせてしまったなど、普通の生活のなかで負ってしまうかもしれない法律上の損害賠償義務全般に備えます。火災保険や自動車保険に比べて意識は低いかもしれませんが、こういうリスクは意外に高いのでぜひ加入しておきたい保険の一つといえます。

　保険料は、保険金額１億円の補償であればだいたい年間3000円程度と安いのも魅力です。さらに、保険の対象となる人の範囲も、本人、配偶者、同居の親族、生計を共にする別居の未婚の子供と広範囲に及びます。一契約で家族皆がカバー出来る保険なのです。

　個人以外にも、事業主にはその職種に応じた賠償責任保険があります。管理している施設内での事故による賠償責任に備えるなら「施設賠償責任保険」、生産した製品や商品が原因となる事故に対しては「生産物賠償責任保険」、土木工事など請負業務中の事故を補償するのは「請負業者賠償責任保険」、駐車場などの経営者には「自動車管理者賠償責任保険」など、各業界では必須となっている保険でしょう。

他にも、個人情報漏えいによるリスクをカバーする「個人情報漏えい保険」や食品のリコールによる損害を担保する「食品リコール費用保険」など、時代を反映した保険も出てきています。

<h4>２．所得補償保険</h4>

　所得補償保険は働けなくなったときに休業中の収入を補償する保険です。働けなくなった原因は、ケガだけでなく病気もカバーされます。ケガを負った場所は国内国外や業務中であるか否かを問いませんし、さらに入院だけでなく自宅療養中も補償されます。

うつ病などの精神障害について補償されたり、定職についていない専業主婦でも加入できたりと、いろいろな特約が用意されています。死亡保険や賠償責任保険も特約で付帯することができます。また、この保険には無事故戻しという制度があり、保険期間中事故がなかった場合には、保険料の20％が返ってきます。

　同様の内容で保険期間が５年の長期所得補償保険では、無事故戻しはありませんが、その分保険料が安くなっています。また一つの病気やケガで最長２年間の長期補償があるのも特徴です。(1135字)

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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_11.html</link>
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         <category>各種損害保険解説</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 13:21:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>加入時のポイント（その他の保険）</title>
         <description><![CDATA[<h4>１．個人賠償責任保険</h4>

　個人賠償責任保険は、単独で保険に入ることも出来ますし、自動車保険や火災保険の特約として加入することも出来ます。ただ後者の場合、例えば自動車を廃車にして保険を解約したときなど、個人賠償責任保険も一緒に手放してしまう恐れがあります。

さらに、特約なので加入していることを忘れがちで二重にかけてしまうケースもありますので注意が必要です。また、保険料が安価なので比較的気軽に加入できるのですが、例えばクレジットカードや補償範囲の広い自動車保険などに付帯されているケースもあります。保険加入の前に必ず確認しましょう。

　加入の際一番頭を悩ませるのは、保険金額の設定です。この保険では、だいたい1000万円から1億円まで幅があります。ただ賠償金の額は高額になる場合も多いので、保険金額があまり低いのは保険の意味がなくなってしまいます。また、保険料からみても、低額に設定するのはおすすめできません。例えばある保険会社の場合では、保険金額3000万で年間保険料が2090円、1億円でも2210円と、たった120円の差しかありません。

　日常生活のあらゆる場面を想定した保険とはいえ、個人賠償責任保険にも免責事故があります。例えば、職務遂行中の賠償事故。これは事業者がかける施設賠償責任保険や請負業者賠償責任保険などで支払われます。また、車両の所有や使用により発生した事故は自動車保険で対応されます。他にも故意や闘争行為、天災などによって生じた事故は保険金支払いの対象になりません。

<h4>２．所得補償保険</h4>
　契約の際には、現在の健康状況などに関する告知書を提出します。医師の診断は不要です。

　保険料は職種と年齢、補償を受ける月額によって細かく決められています。死亡保険金などを特約としてつける場合は、基本契約の保険金額をもとに算出します。就業できなくなっても保険金が支払われない期間（免責期間）は７日、14日、30日など自分で設定できます。その長さによっても保険料が違います。通常の所得補償保険の保険期間は１年、長期契約もあります。

　この保険は、病気やケガによって就業不能となった場合に保険金を受け取れるものですので、就業不能の原因である病気やケガの状態でなくなった後（完治もしくは死亡後）は、保険金の支払いはありません。また保険金支払いの対象期間が１ヶ月以上に及ぶ場合、保険金を一ヶ月毎に受け取れる商品もあります。（1005文字）　
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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_4.html</link>
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         <category>保険加入時のポイント</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 13:23:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自動車保険の見積もり</title>
         <description><![CDATA[　保険の自由化によって様変わりした自動車保険は、多種多様な商品が販売され、以前のように保険料と補償内容の関係が一定ではなくなっています。保険料の金額だけに惑わされずに、補償内容も吟味し、商品を比較することが大切です。

　自動車保険を選ぶ際には、まず自分が何を重視するのかを明確にします。補償内容や事故時のサポート体制、各種サービスなど、保険商品を比較する項目はたくさんあります。その中でも、運転技術に不安がない人や運転頻度が極端に低いような人は、保険料の安さが重要な選択基準かもしれません。

　最初に申し上げたように、自動車保険は多くの保険会社から似たようで違う商品がたくさん出ています。その比較には多大な労力を払わなくてはなりません。そんな時に活用して欲しいのが保険の一括見積もりサイトです。必要事項を記入すれば、補償内容や保険金、保険料の計算までしてくれ、あらゆる会社の商品を比較できて便利です。保険の変更を考えている人は、運転免許証、車検証、現在加入している保険証券の内容を用意してぜひ訪れてみて下さい。

○<a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2171011&pid=875598902" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2171011&pid=875598902" height="1" width="1" Border="0">イオン保険マーケット自動車保険一括見積もり</a>
１８社もの自動車保険を比較できます。オンライン契約も可能。その場合保険料の支払いはイオンカードで。また、事故受付やサポート体制、サービスや財務状況・格付けなど保険商品だけでなく１８社の会社自体の比較が出来るページも参考になります。他にもバイクの保険、海外国内旅行保険、ゴルフ保険などの比較やオンライン契約も扱っています。

○<a href="http://www.e-hoken.com/" target="_blank">e-hoken.com</a>
走行距離や車種などによる保険料の比較だけでなく、「車が走行不能となった時、レッカーを呼びたいか？」などのサービス面での比較も出来ます。ダイレクト系６社を比較します。他には、医療保険の比較もあります。

○<a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010001ze002hy0" target="_blank">インズウェブ<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010001ze002hy0" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a>

最大２０社の自動車保険を一括で見積もれます。保険豆知識や車や交通に関する雑学など情報が充実していて、読み物としても面白いページです。

○<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=7TEb*Unb7bs&offerid=123822.10000032&type=3&subid=0" >株式会社エヌ・ティ・ティ・イフ</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=7TEb*Unb7bs&bids=123822.10000032&type=3&subid=0" >

自動車保険は９社見積もり。他にもバイクや医療、旅行保険など比較できる保険の種類も豊富です。保険の基礎知識も充実しています。

○<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=103IVZ+EZEQUQ+384+HV7V6" target="_blank">「価格.com自動車保険」無料一括見積</A><img border="0" width="1" height="1" src="http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=103IVZ+EZEQUQ+384+HV7V6" alt="">

買い物に欠かせないこのサイトには、保険のページもありました。自動車保険は10社を比較。国内海外旅行保険など保険の比較も出来ます。

このように便利な一括見積もりサイトですが、車が改造車や最新モデルだったり、満期日間近、または過ぎていたりすると、見積もりが出来ません。保険の更新には早めの対策が重要です。（1166文字）

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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_12.html</link>
         <guid>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_12.html</guid>
         <category>保険加入時のポイント</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 13:24:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>損害保険と税金</title>
         <description>　損害保険に契約することで発生する税金との関わりは、３つあります。一つ目は保険料を支払ったとき。二つ目は満期返戻金や契約者配当金を受け取ったとき。三つ目は実際に保険金を受け取ったときです。

　一つ目は損害保険料控除と呼ばれます。税金を納める人が特定の損害保険・共済の契約で掛金を支払った場合に、一定の金額を所得金額から差し引くことが出来るものです。

　一定の金額は決まった計算式で出されるのですが、保険期間が１０年以上で満期返戻金がある長期契約ならば15000円、そのほかの短期契約ならば3000円が限度です。

　損害保険を契約しているにもかかわらず、年末調整で損害保険料控除を受けなかった場合は、確定申告をすればその分税金が戻ってきます。申告の際には、損害保険料控除証明書が必要です。

　短期契約なら保険証券に、長期契約なら損害保険会社から契約者住所宛に１０月頃郵送されます。

　損害保険料控除の対象となる保険は、本人又は本人と生計を一にする配偶者や親族の所有する住居、生活用動産に対する火災保険や、それらの人の傷害などを保険の目的とする保険です。したがって別荘などの保険は除外されます。自動車保険の保険料も控除の対象ではありません。

　少し分かりにくいのですが、損害保険会社が販売していても医療保険や介護費用保険などは生命保険料控除となります。一方、損害保険会社の個人年金である年金払い積立傷害保険は、生命保険料控除ではなく損害保険料控除の計算にカウントします。様々な保険がいろいろな保険会社から販売されていますので、確定申告の際にはどちらの控除になるのか確認した方がよいでしょう。

　二つ目の満期返戻金や契約者配当金を受け取った場合は、保険の種類によって取り扱いが異なります。積立火災保険や積立傷害保険、積立介護費用保険などの場合は、一時所得と見なされ課税されます。他の保険で保険料を一時払いで支払って、保険期間が５年以内で、補償倍率が５倍未満のものは源泉分離課税です。また年金払積立傷害保険の給付金は雑所得です。

　三つ目の保険金を受け取った場合は、保険金の種類によって取り扱いが異なります。

　火災保険は損害保険金が非課税、自動車保険では損害賠償金に加えて見舞金なども非課税になります。傷害保険の場合は少し複雑で、本人や家族が受け取った場合、後遺障害保険金、入院保険金、通院保険金は非課税になります。

　死亡保険金はその契約の契約者や被保険者、保険金の受取人が誰であるかにより、相続税や贈与税など、かかってくる税金の種類がかわりますのでご注意下さい。

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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_13.html</link>
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         <category>損害保険の基礎知識</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 13:24:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>会社を選ぶ（格付けの必要性）</title>
         <description><![CDATA[　保険を契約するのは万が一の補償のため。そう考えると、支払う保険料や商品の補償内容の比較とともに、支払い能力があるかどうか保険会社本体の見極めも大切です。良い保険会社というのは各人で基準が異なりますから、自分に一番良い会社を見つけることが肝心です。

　その際に判断の一助になるのが、格付です。格付が低いということは、その会社の経営が安定せず、万が一の時の補償が危ういことを意味します。代表的な格付の機関としては、<a href="http://www.standardandpoors.co.jp/">Ｓ＆Ｐ</a>（スタンダード＆プアーズ)や、<a href="http://www.moodys.co.jp/ssl/">ムーディーズ</a>、<a href="http://www.jcr.co.jp/">日本格付研究所</a>などがあります。サイトで最新の格付情報が見られます。

　保険財務力格付では、一般的な安全と危険の境があります。ただし、同じ保険会社の評価でも格付会社によって基準が違うため評価が異なる場合があります。格付自体も格付会社各社のものを比較して、最後は自分自身で格付をする、そういった心構えが必要かもしれません。

　以下にＳ＆Ｐ社による主要な損害保険会社の格付けを紹介します。（2007年5月10日現在）

アメリカンホーム保険  	 	AA+
ＡＩＵ保険  	 	 	AA+
三井住友海上火災保険  	 	AA
東京海上日動火災保険  	 	AA
損害保険ジャパン  	 	AA-
ニッセイ同和損害保険  	 	A+
日本興亜損害保険  	 	A+
あいおい損害保険  	 	A+
日新火災海上保険  	 	A
共栄火災海上保険  	 	A-
セコム損害保険  	 	A-
富士火災海上保険  	 	A-

　また、一般の保険会社と同じような商品を扱っていますが一線を画する共済を利用するという選択肢もあります。補償内容やサービスの面で一般の保険会社の商品と比較して納得のいく内容であれば、こちらの商品は割り戻しがあるなど保険料の家計への負担を減らせます。

○COOP（http://jccu.coop/kyosai/）
火災、医療、生命共済を扱っています。

○ＪＡ共済（http://www.ja-kyosai.or.jp/）
自動車、火災、医療、生命、年金などニーズに合わせた商品展開をしています。

○全労済（http://www.zenrosai.or.jp/）
自動車、火災、医療、生命、年金共済など多くの商品を扱っています。

○全国生活協同組合連合会（http://www.kyosai-cc.or.jp/）
都・道・府・県民共済の元受団体です。火災共済と生命共済を扱っています。


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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_3.html</link>
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         <category>損害保険の基礎知識</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 13:24:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>保険金の請求</title>
         <description><![CDATA[<h4>１．交通事故・・自動車保険</h4>

　万が一交通事故に遭遇してしまったら、負傷者がいる場合はその救助と１１９番通報をします。その時点で消防署から警察へも連絡が入るようなので、まずは１１９番通報と思っていて良いでしょう。次に後続車へ事故を知らせるなど二次災害の防止に適切な対応をとります。その後、警察へ通報します。自賠責保険も任意保険も、保険金の支払いのためには警察の「交通事故証明書」が必要です。

　任意保険に加入している場合には速やかに保険会社にも連絡を取りましょう。また事故の相手や目撃者の住所・氏名・連絡先がその後の事故処理に必要となる場合もありますので、メモしておきましょう。車には任意保険の情報と紙と筆記具を備えておくと安心ですね。

　大半の交通事故当事者たちはまず「示談」という方法で解決を図ります。これは、当事者同士の話し合いで過失割合や賠償額などを決め示談書を交わすもので、交通事故の９割以上がこの方法で解決されるようです。

　示談をするときは事前に保険会社の承諾が必要ですが、任意保険にはこの示談交渉を本人にかわってしてくれるサービスがついている商品もあります。また示談でまとまらなければ、調停や訴訟で解決することになります。解決して初めて保険金の請求となるわけですが、この請求できる期間についても規定があります。この期間を過ぎると保険金を請求することが出来なくなるので注意が必要です。

　事故が起きたときに頼りになるのが、保険会社が充実させている各種サービスです。２４時間３６５日事故対応してくれたり、事故車のレッカー移動をしてくれたり、日常的に発生する車のトラブルに２４時間対応してくれたりと、様々です。事故直後は気が動転して慌てがちなので、これらサービスを迅速に受けられるよう、車の中の分かりやすいところに情報を整理しておくとよいでしょう。

<h4>２．火災や風水災・・火災保険</h4>

　事故が起こったらまず保険会社に連絡を入れます。すると、罹災現場の損害調査に損害保険登録鑑定人が来ます。保険契約に係る建物等の保険価格の算出、損害額の鑑定、事故状況などを調査します。

　実際の保険金の請求には保険金請求書など、保険会社所定の書類が必要です。保険金の請求が高額になれば、印鑑証明や建物登記簿謄本なども必要になる場合があります。また、損害保険金が一回の事故で保険金額の８０％を超えた場合は、損害の発生した時点で保険契約が終了します。家屋などを再取得後に新しく契約を結ぶことになります。

<h4>３．ケガ・・傷害保険</h4>

　事故が起こったら保険会社に、事故の日時や場所、事故の状況やケガの程度などの連絡を入れます。連絡が遅れると保険金が支払われない場合があります。事故の連絡をすると保険会社から保険金請求に必要な書類一式が送付されてきます。その書類は保険会社によって様々ですが、公の事故証明書や医師の診断書などが必要な場合もあります。郵送でのやりとりだけで保険金支払いまで完了することも多い保険です。
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         <link>http://www.songai-hoken.net/2007/05/post_15.html</link>
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         <category>損害保険の基礎知識</category>
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 13:25:06 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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